面白かったですねぇ。 役者さんの、味というか、リアリティとしか言いようがないのですが、でもリアリティといっても現代日本のお話ではなく、大戦中からのアメリカとイギリスの話ですから、リアリティは作っていくしかないはずです。 そういう意味で、よく作られたいいお芝居でした。 本好きと古本屋の話ですから、わたくしのひいき目は入っているかもしれません。しかし逆に言えば本好きにはたまらないお芝居です。家に着いてからリンクを張りますので東京方面の方はぜひ。

読んだ本「ニクソンとキッシンジャー 現実主義外交とは何か」大嶽秀夫
コメント
若いヒトは結局オンナノコなら誰デモイイッテ事なんだね、、、
ナノニ年上のヒトからは何も言われないヨウ、、、なんか淋しいブ。。。