2006年1月2日 | gogozi 劇団午後の自転

【#読書】「楽園の泉」クラーク。　SFの古典。軌道エレベーターの古典。作り始めるまでが遠足です（ウソ）

読んだ本「ニクソンとキッシンジャー　現実主義外交とは何か」大嶽秀夫

【読んだ本】「一四一七年、その一冊がすべてを変えた」スティーヴン・グリーンブラット　世界はバラバラになってあとにはなにも残らない。

【#読書】ブコウスキー「町でいちばんの美女」

ル・グイン「ゲド戦記」の読書会でティプトリー・ジュニアを思う。

【読んだ本】「フィフティ・ピープル」チョン・セラン。わたしはこのなかにいる。

劇団静芸公演　井上ひさし作「マンザナ、わが町」（静岡市民文化会館中ホール）……彼女たちはそのあとどうなったのだろう。

ホヤは自分の脳ミソを……（え？）

LINEマンガ無料　「あそびあい」1巻　新田章　（モーニングコミックス）

「校閲ガール」と、その続編の「校閲ガール　ア・ラ・モード」は出来ることなら続けて読んだ方がいい。

「銀のロマンティック……わはは」川原泉。最後の4ページが本当に美しい。

【メモ】「くらげホテル」尾崎英子。ただよえども、ただよえども沈まず

LINEマンガ1巻無料　「うきわ」野村宗広。……特別なことは起こってないはずなのに。

11月17日(日)、劇団からっかぜ「高き彼物」

【#読書】「ネクロポリス」恩田陸

【#読書】「ドラマ・シティ」ペレケーノス。良かった。貴重なハードボイルド。しかし●は●●ほどではない（笑）。●派の人はご不満かも（笑）

〈ノンフィクション〉「私たちは子どもに何ができるのか」ポール・タフ……身も蓋もないっちゃあ身も蓋もない。しかし現実にはもともと身や蓋などというものはない、と小田嶋隆さんは言った（確か）。

日曜美術館「ブリューゲル×大友克洋」

2006-01-02