2005年12月2日 | gogozi 劇団午後の自転

炊飯器で、釜を入れずに炊飯をした。大失態だ。

読んだ本　フレドリック・ブラウン「さあ、気ちがいになりなさい」ユーモアと冷たい視点、この冷たさがSFだ。

コニー・ウィリス、「ブラックアウト」「オール・クリア」

ホヤは自分の脳ミソを……（え？）

「星の王子さま」サン＝テグジュペリ「人間の土地」。ハヤオは空を飛ぶ。

あらためてサン＝テグジュペリと宮崎駿について

8月23日(木)　#3good　「フランク・ゲーリー」に触れるとケガするぜ（笑）

【読んだ本】「フィフティ・ピープル」チョン・セラン。わたしはこのなかにいる。

ブログ更新　劇団俳小　「弟の戦争」　シアターグリーンBox in Box THEATER

【#読書】(ノンフィクション)「復興するハイチ　震災から、そして貧困から　医師たちの闘いの記録2010-11」　ポール・ファーマー　著　岩田健太郎　訳

〈ノンフィクション〉「私たちは子どもに何ができるのか」ポール・タフ……身も蓋もないっちゃあ身も蓋もない。しかし現実にはもともと身や蓋などというものはない、と小田嶋隆さんは言った（確か）。

「銀のロマンティック……わはは」川原泉。最後の4ページが本当に美しい。

映画「ボヘミアンラプソディ」が”実際に”誰によって作られたか、気になって調べた。

【#読書】津原泰水「ブラバン」。　　　そうだ、楽隊は進む。

読んだ本「ニクソンとキッシンジャー　現実主義外交とは何か」大嶽秀夫

LINEマンガ1巻無料（だった）「舞妓さんのまかないさん」　小山愛子　まるで恐怖映画のように惹きつけられる暖かさ。

二兎社公演「私たちは何も知らない」穂の国とよはし芸術劇場プラット

6月8日(金) #3good

2005-12-02