2005年11月27日 | gogozi 劇団午後の自転

LINEマンガ無料（だった）「少女ファイト」日本橋ヨヲコ1～3巻

「動物のお医者さん」が。

米澤穂信「いまさら翼といわれても」……少年少女はいつか大人になる。彼らは？

【#読書】「楽園の泉」クラーク。　SFの古典。軌道エレベーターの古典。作り始めるまでが遠足です（ウソ）

「スノウ・グッピー」五條瑛、読了。

ホヤは自分の脳ミソを……（え？）

「カラスの親指」道尾秀介。すまなかった道尾秀介。あなたをなめていたよ……。

LINEマンガ1巻無料「So　What？」わかつきめぐみ。

〈ノンフィクション〉「私たちは子どもに何ができるのか」ポール・タフ……身も蓋もないっちゃあ身も蓋もない。しかし現実にはもともと身や蓋などというものはない、と小田嶋隆さんは言った（確か）。

LINEマンガ1巻無料（だった）「舞妓さんのまかないさん」　小山愛子　まるで恐怖映画のように惹きつけられる暖かさ。

7月にグランシップで見た、子供のためのシェイクスピア　「リア王」

炊飯器で、釜を入れずに炊飯をした。大失態だ。

　映画「ボヘミアン・ラプソディ」。　すまんフレディ！（MOVIX清水にて）

読んだ本　よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」……良かった……。

読んだ本　「七時間半」　獅子文六。キーファー・サザーランドも驚け（笑）ニッポンの「軽い」文学の再評価

読んだ本　「宇宙ロケットの世紀」　野田昌宏……「ロケットを作る」ということは「失敗に耐える」ことなんだと思った。

【#読書】ブコウスキー「町でいちばんの美女」

「校閲ガール」と、その続編の「校閲ガール　ア・ラ・モード」は出来ることなら続けて読んだ方がいい。

2005-11-27