2005年7月3日 | gogozi　　　　劇団午後の自転

【読んだ本】「フィフティ・ピープル」チョン・セラン。わたしはこのなかにいる。

ドラマ　BORDER　贖罪

LINEマンガ無料　「あそびあい」1巻　新田章　（モーニングコミックス）

【#読書】津原泰水「ブラバン」。　　　そうだ、楽隊は進む。

読んだ本　「七時間半」　獅子文六。キーファー・サザーランドも驚け（笑）ニッポンの「軽い」文学の再評価

錦織圭選手のメダルを考えつつ吉田秋生の「解放の呪文」を読む。

【メモ】フランスのアングレームといえば名前を覚えてるぐらい有名な漫画祭があるが高橋留美子さんがグランプリを取ったらしい。めでたい。

読んだ本　「宇宙ロケットの世紀」　野田昌宏……「ロケットを作る」ということは「失敗に耐える」ことなんだと思った。

LINEマンガ無料（だった）「少女ファイト」日本橋ヨヲコ1～3巻

読んだ本「ニクソンとキッシンジャー　現実主義外交とは何か」大嶽秀夫

【読書】「喧嘩（すてごろ）」黒川博行。今のところ頭の中では横山と佐々木。

「スノウ・グッピー」五條瑛、読了。

「銀のロマンティック……わはは」川原泉。最後の4ページが本当に美しい。

読んだ本　フレドリック・ブラウン「さあ、気ちがいになりなさい」ユーモアと冷たい視点、この冷たさがSFだ。

ラウドヒルのワークショップ、輝きを見つけること、輝いていたと伝えること。

映画「ボヘミアンラプソディ」が”実際に”誰によって作られたか、気になって調べた。

映画「ボヘミアン・ラプソディー」について、最後に（今回はネタバレあり）

LINEマンガ1巻無料（半分ほど）「はじめアルゴリズム」三原和人。この美しさは分からないけど、この美しさに惹かれる。

2005-07-03