テレビを見ていたら高野寛が

BOOMの宮沢和史のバックでギターを弾いていた。
やっぱり顔がいい。
そっちで売ってもよかったんじゃないかと思いつつ、まあご本人いやだったんでしょうが(笑)。

役者とたくさんしゃべる。

稽古の後、昨日は曲金のドトールで夜中まで。昨日はインター近くのロイヤルホストで一時間程度。
自分の場合、美術とか装置とか(同じか?)舞台機構とかといった方面とはあまり仲良しではないので(笑)、役者さんの(笑)、お力を引っ張り出すしかない、出していただくしかない。
というわけで、出来ることは話すことだけだ。その前にどういう材料を用意していくかってことも、あるんだけど。

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