書籍:「PLUTO」2巻。浦沢直樹。

4091874320 PLUTO (2) ビッグコミックス
浦沢 直樹

小学館 2005-04-26
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おすすめ平均

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浦沢直樹による、手塚治虫作品の現代へのリミックス第二巻。
「浦沢さんが熱っぽく語られるには・・・」と、手塚治虫の息子、手塚眞によるあとがきにある。最初に読んで感動した漫画が「鉄腕アトム・史上最大のロボット」であり、それこそが自信の創作の原点なのだ、と。
天下の浦沢直樹が、いや相手は大天下の手塚治虫なのだが、それにしても天下の浦沢直樹が「熱っぽく語った」というのが、そこまでやりたかったというのが少し意外だった。でもうれしかった。
二巻の最後にあの登場人物が!・・・という内容の書評を読んでいたので、誰が出てくるのかと思っていたのだが、確かに●●が出てきた。自分は、二巻では冒頭に、田鷲警部が登場したのがうれしかった。ところでパトカーのデザインは、本当にお茶の水博士が手にしていたアレになるのだろうか?浦沢直樹バージョンのあのパトカーを見れるのだろうか?そしてついでに、アセチレン・ランプは登場するのだろうか?
話の中身については・・・「うむ、そっち方向に行ったか」。いや、それでもいい、それでもいいんだけど、そっち方向ではない方がいいんではないか。そんな感じもする。まあ、まだ分からない。

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