舞台監督様にキャスト表を送った。

ふだんキャスト表というのは作らない。舞監様に台本を送ったのだが「ないと分からん」と言われて(そりゃそうだ)慌てて作った。慌てたせいか、読み返しても面白かったりして。載せてみる。
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キャスト表でっす。
海江田・・・鈴木圭(主役、のはずだ)
灰青(はいあお)・・・八街ピー(らせんにいた人。女性。念のため)
浅緋(あさひ)・・・大畑雅世
菜の花・・・杉山祐紀
ハードボイルドな看護師・・・今村安友子
秋田院長(こいつは、とりみきの「るんるんカンパニー」に出てくる秋田先生をモデルに書いた)・・・吉田忠司
ナンシー・梅沢・・・石川恵美子
ウラジミール・古前多(ふるまえだ)・・・長野哲也
花谷美・・・山本登久
杉江・・・●●さん(注・・・この方芸名でいくんだったか本名でいくのか確認してなかったのよ)
松久・・・山岸正哉
謎の女(こいつは、名前を考えるのがめんどくさかった)・・・大河原満
うわ、12人いる!
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もしかしたら「12人いる!」というくだりが気に入ってるだけなのかもしれない。

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「ローレライ」を見た。

今更ながらだが、「ローレライ」を見た。今日ではない。先週だ。二回目だ。実は、公開初日に一度見ていたのだ。初日に見たときは、それほど客が入っていなかった。「妻夫木聡と役所広司でこれか」と、人ごとながら心配になった。キャシャーンよりも、だいぶ少ないような気がして、やはり宇多田ヒカルは凄いのだなと思ったりもした。だが「ローレライ」もそれなりにヒットしたようで、よかったよかった。やはりおそるべし妻夫木聡。
面白かった。特撮・アニメ畑の樋口監督ということで、勝手ながら心配もしていたし、記事・パンフなど読むと役者は混乱したりもしたようだが、本編を見るかぎり、特に年長の役者さん達はいい芝居をしていた。役所広司グッド。今までうますぎて(笑)、ときとして好きになれなかったのだが今回は、潜水艦の艦長役なのだが、見ているこちらはもう「尻尾振ってついて行きます」状態だ。「この国は必ず立ち直る」とか「俺たちは祖国の希望だ」とか言われたら、どっちかっつーとリベラルを自称している自分でも瞳ウルウルさ。そういえばこの映画、コワモテに走りすぎていないかも心配だったのだが、これも役所広司の雰囲気だろうかとても”戦後”な映画になっている。よかったよかった。たしかにパウラの衣装は、自分もどうかと思うが。
若い役者さん達、妻夫木君など、いい役者さんだと思うが、どちらかというと、役を自分の方に引き寄せるアプローチだと思う。戦中の特攻隊員というかけ離れた設定にでは、別種の方法を試してみてもよかったかも。いやでもしかし、格好いいわな。柳葉敏郎さんはおいしい役。粟根まことさんは、出演していることに後で気がついた(笑)。ずっと、どこかで見たような役者さんだと思ってはいたのだが。

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