2005年3月2日 | gogozi 劇団午後の自転

【#読書】「生まれた時からアルデンテ」平野紗季子　　……狂気の沙汰も……

読んだ本　「ベケット巡礼」堀　真理子。

LINEマンガ一巻無料「娚の一生」西炯子。トヨエツのダダ漏れる色気が見たい。でもマンガはもっと枯れてるんじゃないか？

Microsoftが変化したんだってよ（腰を抜かした話）。

【読んだ本】「うたかたダイアログ」3巻　稲井カオル。……そうだよ、まさに“楽しかった日々のおわり”、だ。

【読んだ本】「一四一七年、その一冊がすべてを変えた」スティーヴン・グリーンブラット　世界はバラバラになってあとにはなにも残らない。

LINEマンガ1巻無料（だった）「舞妓さんのまかないさん」　小山愛子　まるで恐怖映画のように惹きつけられる暖かさ。

読んだ本「シカゴ・ブルース」フレドリック・ブラウン　瑞々しい昭和22年。

【#読書】（#戯曲）「聖火」サマセット・モーム　モーパッサンってよう分からんけど。そして「モーム」と変換しようと思ったら「モー娘」と何度も出てきて自らの修行の足らなさを思い知らされた件。

LINEマンガ1巻無料　「ちいさこべえ」山本周五郎、望月ミネタロウ。……いつだって若者の気概は。

【メモ】「くらげホテル」尾崎英子。ただよえども、ただよえども沈まず

11月17日(日)、劇団からっかぜ「高き彼物」

マンガ　「町田くんの世界」安藤ゆき　1巻……彼には出来ているが、俺には出来そうもない。

劇団静芸公演　井上ひさし作「マンザナ、わが町」（静岡市民文化会館中ホール）……彼女たちはそのあとどうなったのだろう。

「小説家、自作を語る」（講座　本をつくること第6回）＠水曜文庫　木村友祐さん来静。

LINEマンガ1巻無料　「うきわ」野村宗広。……特別なことは起こってないはずなのに。

【メモ】ノーボーダーのコント、自分のステイタスのいぢり方について（笑）

読んだ本「ニクソンとキッシンジャー　現実主義外交とは何か」大嶽秀夫

2005-03-02