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映画:
伊藤英明、ミムラで「黄泉がえり」超え
梶尾慎治の「クロノス・ジョウンターの伝説」が、映画化されるそうな。それも、「黄泉がえり」と同じ監督さんで。
これは、いいぞきっと。ぜひいい映画になってもらいたい。
それでもって梶尾慎治に売れてもらいたい。
いや、「世界の中心で愛を叫ぶ」(読んでないけど)や
「いま、会いにいきます」(よんでないけど)よりは、
絶対に、絶対に、絶対に、いいぞ。泣けるぞ。
・・・「クロノス・ジョウンターの伝説」も・・・買ってはあるんだが・・・読んでないんだけど。
「黄泉がえり」でちょっと梶尾慎治の知名度が上がったときに、「これを逃したらもう二度と梶尾慎治の旧作なんて手に入らなくなるんじゃないか?」という勢いでまとめて買ったのだ。そのまま読んでないのさ。いやでも、このまま、この勢いで、ぜひともメジャーになっていただきたい。社長業もお忙しいかもしれないけど。

読んだ本「ニクソンとキッシンジャー 現実主義外交とは何か」大嶽秀夫
コメント
その「クロノス・ジョウンターの伝説」をこの冬、キャラメルボックスが舞台でやるらしいですね。
まあそれだけなんですけど(笑)
すいません。上は僕です。
名前書いたと思ったんですが…。
ふ~ん。
だいすけ!君は意外と暇なの?
うらやましいわ~~ToT
だいすけ>そうなのよ、ちょと驚いたね、ワタシね。