映画「リターナー」

 さっきまでテレビでやっていた。映画。面白かった。マトリックスよりも筋が通ってたんじゃないか。少し早かったのか、遅かったのか。
 意味がないと言わればその通りだが、それを承知で「キャシャーン」と比べてみる。「キャシャーン」という映画には、おそらく伝えたいことがあり、けれども見ている方には、その伝えたいことは伝わっていないように思う。いま思えば自分は、伝えたいという力の強さに感動したのだ。それは、「キャシャーン」という映画に感動したというのとは、少し違う。
 「リターナー」の方が、随分とシンプルである。単純、と言われればその通りだ。けれどその分、分りやすい。そして分りやすいということは、伝わったということなのではないか。
最後にもうひとつ。分りやすいということは、整理されているということでもある。そこまで整理するのがどれほど大変か。いまこの、台本を書いているときにしみじみと思う。

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コメント

  1. リターナー、最高!

    人気急上昇中のブログはこちらから。 リターナーは映画館で見ましたが、地上波初登場