これもカルピス。な〜に〜を〜考えているんだ〜。これも微妙な味でした。

二兎社公演「私たちは何も知らない」穂の国とよはし芸術劇場プラット
これもカルピス。な〜に〜を〜考えているんだ〜。これも微妙な味でした。
浅田次郎さん原作で、昨日NHKでドラマをやってた。思ったよりも面白く、朝から約三時間テレビの前から動けなくなった(同じことばかり書いているようだが、思ったよりもつまらなかったらわざわざこんな文章書いてないのさ(-_-))。
昨日も書いた独眼竜政宗の総集編の再放送だけれど、金曜日の夜は稽古で見ることができなかったので録画して今朝見た。あんまり早朝から見るものではなかったかもしれない。いや、面白かったけどさ(^^;)。
ひとつ気がついたことがある。総集編というかたちで見なければ、こんなことは思わなかったかもしれない。「独眼竜政宗」は、当たり前だけど独眼竜政宗の話だ。政宗べったりの話だ。こういった大河ドラマは、最近は、やっていないのではないか?それほど大河を見ている方ではないが、第一線の役者さんが多く出る枠として毎年気にはしている。たとえば「北条時宗」は、和泉元彌だけではなく和泉元彌と渡部篤郎の話だった。「利家とまつ」は露骨に二人の話だ。「宮本武蔵」だって堤真一の比重が高かった。今年の「新選組!」は群像劇といった方がいい。
その方が、視聴者の幅が広がるのかもしれない。けれど、ドラマとしての力はもしかして薄くなるのではないか?とも思う。
コメント
CALPISの「抹茶&オレンジ」って!
「おいしさ新発見」って書いてある怪しい色(まさに抹茶とオレンジをイメージさせる色)のパッケージ☆ うっひゃー、気になって仕方ないよ。 ってことで迷わず買いました…